流出どスケベ人妻・熟女
俺がやった人妻の中でダントツで変態ドスケベだった女の事を書きます。その人妻とはよく行きつけのパチスロ屋で知り合い、2回ほど食事に行ったのですが、意外とガードが固く、手も握れませんでした。 事前に色々情報を集めていたので、これはイケる!と思っていたので、がっかりしました。まず外見はかなり派手で、髪の毛は茶色く、化粧も濃いめ、年は38、旦那の年は46、おまけに旦那とはほとんど接触しない。となると、絶好のチャンスですよね! ところが、さっき書いたように、見事に撃沈!勿論口説いたのですが、「旦那がいるから」「話相手じゃダメ?」などとかわされてしまいました。それでも諦めきれず、誘いつづけ、4度目の食事の後、やっとカラオケボックスまで行きました。 カラオケボックスで、酒を飲ませ、お互いに5曲位歌いあうと、俺はいきなりキスをかましました! いい雰囲気だったので、このままイケる!と踏んだのですが、抵抗されてしまいました。俺は少しかっとして、「何でダメなの?」 と聞きました。すると彼女は「だって年も離れ過ぎてるし…。私はおばさんだし」(当時の俺は25才)などとくどくど言いだしました。俺はこれは優しくしててもダメだ!と思い、強引にキスをしました! 今度もかなり抵抗しましたが、がっちり押さえつけ無理やり口を開けさせて、ベロをつっこみました。 すると徐々に体の力が抜けていき、ベロを絡めてきました!俺は一気にたたみ込む事に決め、ベロを吸いながら自分のGパンのチャックを下ろし、すばやくボクサーパンツごと膝まで脱ぎました。そして香織さん (この人妻の名前)に俺の チンポを握らせました。 香織さんの手は震えていて全く気持ち良くありません。それでもディープキスで興奮はしているみたいで 鼻息はとても荒く、うるさいくらいでした。俺は調子に乗り、香織さんの髪の毛を掴むとチンポに近ずけました。香織さんは諦めたようにオズオズとチンポを舐め始めました! ところがこれも期待外れ!全然上手くないんです! 思わず、「しゃぶるの嫌い?」と聞いたら、「ごめんなさい、あんまりしたことないから…。」詳しく聞いてみると男性経験も旦那を入れてもたった3人! 俺はかなりスケベな淫乱 sexが出来ると思っていたので、思わず舌打ちをしてしまいました。 それに気付いたのか、香織さんは顔を紅潮させながら「どういうふうにすればいいの?」とチンポを握ったまま聞いてきました。 俺のSっ気に火がつきました。丁寧にかり首を舐めさせ、尿道を舌でグリグリさせ、そしてソファーの真正面に座らせてキンタマ、ケツの穴も舐めさせました。ケツの穴は初めて舐めたそうです!そして深くくわえさせたまま、喉の奥に発射しました。「よし!全部飲め!」俺が偉そうに命令すると香織さんは顔を歪めながら精飲しました。 精子を飲むのも初めてだったそうです。 ちなみに旦那はパイズリが好きで、結婚当初からそればかりで、sexも弱く、つまらないそうです。それでも、愛情はあると言っていました。 まだ早い時間だったので、俺は場所を移す事にしました。勿論、ラブホです。 香織さんはカラオケボックスで散々チンポをしゃぶったからか、おとなしくついてきました。 ラブホに入ると俺は直ぐに香織さんの服を脱がしにかかりました。 派手な服を脱がすと…。 ダブついた体に上下違う色の下着…。(ブラジャーは白パンツは濃い青) 正直かなり引きました。 俺は腹立ちまぎれに香織さんをベッドに乱暴に押し倒しました。ディープキスをすると、今度は夢中で舌を吸ってきました。 明らかにさっきより積極的になっています! 「唾飲んで!」香織さんは口を大きく開け、俺の唾を大量に飲みました。 荒々しくブラジャーを取ると干し葡萄の様な乳首が…。両方の乳首をネジり、吸いまくると物凄い声でヨガりました。さらに腋の下、腹を舐めまくり(腋の下は酸っぱかった…。) 上半身を立ちあがらせ、 香織さんの背後にまわり、パンツの上からオマンコをいじりました。 もうオマンコはパンツの上からでもわかる位ドロドロに濡れていました。背後から耳を噛み、パンツに手を突っ込むと溢れるほどの マン汁が!そのままクリトリスを乱暴にこねたり指を3本まとめて突っ込んだりしてなぶると香織さんは涎を垂らして軽く痙攣し始めました。痙攣している香織さんを、今度は四つん這いにしパンツを引き下ろしました。濃い青色のパンツの裏地には真っ白いオリモノがべったり…。少し異臭も…。今なら平気だけど、その時は「汚ねぇ!」と思いました。四つん這いの香織さんのオマンコを乱暴に両手で開き中を見ると、ヒダヒダの中や外に白い物が少し、ケツの穴もこじ開けて見るとパンツの繊維やら、ティッシュのカスやら…。
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